文化・芸術

日展に行ってきた

西武池袋駅から副都心線に乗り換える為、歩いていると
駅や地下構内が警官だらけでビックリ
知人から聞いてはいたものの
テロの警戒レベルかなり本気モードですな(ーー;)


今年の日展の入場割引は携帯電話でRQコードを
撮影してクーポン券を取得する方式になっている。
RQコードの撮影なんてやったことなかったので
姪に教えてもらってなんとか取得することが出来た。
以前のように日展HPのクーポン券を
プリンタ印刷するよりは簡単だけど、
対応する携帯電話を持ってなければ
割引の恩恵に与れない・・・σ(^^;;

今年は天皇陛下御在位20年を記念して
11月12日は入場無料
今週の木曜日だけどチャンスのある方はいかが (^^)/

さて今年の日展もいつもどおり、洋画
それも人物画だけの鑑賞になりました。
それでも一時間半かかってしまった・・・

◎木原和敏さん 「樹」
いつものモデルさんが夏の森林の中で
立ち木に手をそえている全身像、
森林の中なのにやや人物が明る過ぎるが
爽やかな感じで好印象
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/2009/n41.htm

◎草壁隆さん 「画集を持つ婦人像」
モデルの顔のすぐ上にフェルメールのポスター
「青いターバンの少女」があってなかなか面白い
気に入ったのだが、毎年、草壁さんのポストカードが
ないのであきらめていたら、なんとポストカードを発見
「えぇっ あったんだ 今年からかな?(*^^)v」

◎池田清明さん 「紫陽花のドレス」
今回はモデルのややうつむいた表情がちょっと
好きになれない。
http://www.ikedaseimei.com/frame-news.htm

◎寺井重三さん 「09鏡の前の踊り子」


今回、特に印象に残ったのが「特選」だった
中島健太さんの「滑走路に限りなく近い場所」
室内の窓からやや離れて窓の外を見ている女性、
開け放たれたドアからは立ち木と滑走路?らしい風景、
ドラマのワンシーンを見るような、空気感と存在感、
見事な作品だ!
で 作風からも判るように
中山忠彦氏率いる白日会会員、まだ25歳の若さ、
日展初入選で特選とは才能も運もある人なんだ。

ちなみに木原和敏さん、草壁隆さんも白日会
池田清明さん、寺井重三さんは一水会



帰りに明石焼きを食べようと
小田急百貨店新宿ハルク館の「道頓堀くくる」
に行くと、店が無くなっている!!!
\(~o~;)/ナンジャコリャー
フロアの改装に伴い、閉店になってしまったようだ
楽しみが一つ減ってしまったではないか・・・・

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高橋留美子展

昨日はお休みにしていろいろ楽しんできた。

最初に向かったのは銀座松屋の「高橋留美子展」
カラーイラストや名場面の生原稿、
いろいろな漫画家が描いたラムちゃん等々
私は大ファンですが
ファンでなくても楽しめる展覧会です。

入場者は私のような中年のおっさんから小学生まで幅広く、
大人の入場料1000円、高校大学700円、中学生以下無料
グッズ売り場は会場外なので誰でも購入可。
なんて良心的?な展覧会なんだ・・・

自分は高橋留美子展図録と
ふじの井/特別本醸造 ラムちゃんの日本酒と
響子さんの携帯ストラップ根付を購入、
図録は2100円なのでファンでなきゃ
ちょいと手が出にくいが
全ページカラーで本当に涙が出るほど素晴らしい!!!
ファンなら絶対買いましょう(^^)/

「うる星やつら」が始まったのは1978年、
30年も経ってしまったのか・・・
入場客層の年齢がバラけているはずだ。

自分の好きなのは「うる星やつら」「めぞん一刻」
「1ポンドの福音」まで
正直、「らんま1/2」「犬夜叉」はどうも好きになれない

とは言うものの
女性漫画家では少年誌に載る事自体稀な出来事なのに
少年サンデーに30年も描き続けている才能は
本当にもう桁外れと言うか天才級だ。

それにしても、ラムちゃんのトラ縞ビキニは
「阪神タイガースの熱心なファンだったから」
は有名だけど
読んでる新聞が読売新聞とは此れ如何にσ(^^;;
って どーでもいい話・・・
 


松屋を後にして、昼食をとるため
地下鉄丸の内線で四ッ谷駅に移動、
「きっしーのオムライス大好き!」で調べておいた
「エリーゼ」に到着
まだ11時半だというのに店の外に四人も並んでいる。
五人目に並ぶと直ぐに店員が注文を取りに来た
なかなか手際が良いじゃないか! (~_~)
ここのオムライスはきっしーの評価が高く
以前から、試してみたかったのだが
日祝休なのでなかなかチャンスがなかったのだ。

見た目は正統な薄焼き卵のケチャップがけ
たっぷりのキャベツとちょっぴりのポテトサラダ

中身のライスが意外と薄味で、
フォンドボー的な洋食風味も感じられない
まるでチャーハンのよう・・・
味はトテモ良いのだが
ケチャップライスを期待していると
見事に裏切られる感じσ(^^;;

味噌汁かスープをサービスに付けてくれたら
言う事なしなんだけど・・・
自分の中では5点満点で4点くらいかな。

ちなみに自分の5点満点は
八重洲・日本橋の「たいめいけん」と
神田の「ルー・ド・メール」



食事の後は、銀座で
マネケンのベルギーワッフルを食べる
これが美味いの何の・・・
持ち帰るとその美味さが半減するから
自分は必ずその場で立ち食いする(*^^)v
店の人にその場で食べると言うと
わざわざ奥の方からホカホカの焼き立てを
持ってきてくれる。
これってホント客を喜ばすいいサービスだよね。



その後、池袋に戻って
映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞
日本航空123便墜落事故を追う地方新聞記者の話だ。

事故後20年目の2005年にNHKの特別ドラマ番組に
なっていて、非常に良い出来のドラマだったことを
覚えている。

そんなわけで映画の方は、あまり期待してなかった
映画デーでなければ観なかったかも・・・
案の定というか、NHKを観ていなければ
結構、良かったと感動できたのかもしれないが
やはりNHKと比べるといまひとつの感がする。


帰り道、
柏木ハルコのコミック「地平線でダンス 一巻」を購入

素粒子加速器研究所から始まるタイムマシンのお話で
ちょっと強引なところもあるけど
女性作家とは思えない専門的でリアルな設定もあり
すっかりはまってしまいました。

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「ねりたんアニメプロジェクト in大泉」

A B           

アニメに親しんでもらいたいと
練馬区大泉の地元商店会と
東映アニメーションなどのアニメ事業者団体が
16日に西武池袋線沿いの練馬区大泉で
プロジェクトを行います。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/sangyo/project/index.html
http://www.nerima-anime.jp/

昨日は写真のような記念切符が発売され
16日には
「銀河鉄道999」で有名な松本零士さんの
大泉学園駅1日駅長や
「Yes ! プリキュア5GoGo!」キャラクターショー
東映アニメーションギャラリー 公開
http://www.toei-anim.co.jp/tag/


練馬区はちばてつやさん、古谷光敏さん、
松本零士さん、あだち充さん、高橋留美子さんなどが
居住し創作活動をしています。


あとむの足がトン足みたいになってます\(~o~)/
C

                                                              

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ライブ「歌霊~うただま~」

昨夜は
南青山マンダラで
宇井かおりさんの歌と
牧野麗さんのピアノによる
ライブ「歌霊~うただま~」がありました。

かおりさんの歌が聴けるライブは昨年八月以来です。

最初の曲は
「ユー・レイズ・ミー・アップ」
シークレットガーデンやケルテック・ウーマンで
お馴染みの私の大好きな曲、
まさか、
かおりさんが歌ってくれるとは\(◎o◎)/!
この一曲だけでも来た甲斐があったと言うもの・・・
そして
前半はアルバム「GRACE」「serendipity」から数曲
後半は「ドラセナ~真実の木~」や
「アメイジング・グレイス」
新曲の「美しい人」など

どの曲も心の奥の奥に浸透していく・・・
そして、優しくて静かなライブとは裏腹に
聴く者には強い感動のエネルギーとして伝わる
なんて凄いアーティストなんだろう。

かおりさんはMCで何度も
寒い中ようこそ来て下さいましたと
お礼をのべていましたが

「いやいや、とんでもない
  お礼を言うのは私の方ですよ
   また必ず歌いに来てくださいね」

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日展に行って来た

日展に行って来た。
今年から東京都美術館ではなく国立新美術館の開催です。 地下鉄千代田線乃木坂駅からですと、殆んど駅直結なので 雨の日でも傘なしでOK、天気の悪い日は助かります。

入場料はやはり昨年より200円値上がりしていて1200円に なっていました。日展のHPには入場割引のページがあり そのページを印刷して持っていくと800円で入場できます。
今回は私もそれを印刷して恩恵にあずかりました。

今年の9月に二科展を見ていましたが、洋画はどうも
好みのタイプの人物画が無くてがっかりでした、
選者の考えや好み価値観の違いかもしれませんが・・・

それに比べると日展の洋画は好きなタイプの作家が
多くて楽しめます。
いつものように人物画を重点的に観てきました。

昨年は「たたずむ」で特選だった
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/2006/n38.htm
一番期待していた木原和敏さん、今年は裸婦でした。
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/2007/n39.htm
いつものモデルさんの裸婦だったので、びっくり
森本草介さんのようなスーパーリアリズムではありませんが かなり描き込んでいます。
この人の描くモデルの表情はいつも穏やかでちょっと控えめで 憂いのある感じが何とも素敵です。

昨年から気になっている草壁隆さん
今年も同じテーマの「室内婦人像」で
静寂と柔らかい色彩が渋い佳作だと思う
こちらは絵を見てもらうことが出来ませんが
中村清治さんの婦人像のような雰囲気があります。
木原和敏さんと同じ白日会の方で名古屋在住らしく
詳しいことは分からないのが残念。

毎年必ず気をつけて観ている寺井重三さん
今年もバレエ姿の女の子を躍動感ある
独特のタッチで描いている
1928年生まれの79歳とはとても思えない
若々しいエネルギー感じます・・・
心は歳をとらないんだなーとつくづく思う。

今年から国立新美術館になったのだが、見る順序が分りにくく、見易さとしては東京都美術館の方が良いような気がする、正直、建物の新旧は見るものにとって何のメリットも無い。

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マエストロ

Photo 昨年の「のだめカンタービレ」でクラシック関係の
コミックを読むようになりました。
「神童」「ピアノの森」など良い作品が多い中
最も気に入ったのが「神童」を書いた

さそうあきら氏の「マエストロ」

漫画「アクション」に掲載されていたのですが
同誌の休刊で一時中断
コミックでは1・2巻が発売されていて
15話まで読む事ができます。
現在その続きは全部ではありませんが
「アクション」のホームページ上で
http://webaction.jp/webcomic/22.html
見ることが出来ます。

主役はスポンサーを失って解散した交響楽団の
元コンサートマスター、ヴァイオリニストの香坂真一
次の仕事を待っている時に、天道徹三郎と言う
謎の指揮者から楽団再結成の演奏会を開くという
手紙をもらい、指定された練習場所に向かう所から
物語は始まる。

この作品の良さは
素人には縁遠いプロの演奏家の実態をユーモアも
交えてリアルに描いている点だろうか。

指揮者やコンサートマスターは音楽以外に人を調整
する能力が必要とか、演奏家の楽器への思い入れ
例えば
オーボエ奏者の吹き口「リード」のこだわりなど・・・
どんなに優れた音楽家も、妬んだり怒ったり気弱になったり
やはりただの人間だと言う事を教えてくれる。

こんな面白いコミックなんですが
実はこの物語のモデルが実在することを最近知りました。

それが指揮者「宇宿允人 うすきまさと」と
フロイデフィルハーモニー
http://www.usuki-world.com/

・・・常設のオーケストラではなく、
演奏会ごとに宇宿允人の音楽・芸術・理念に
賛同して集まるメンバーで結成されている・・・

とのこと
こんな指揮者とオーケストラが本当にあったなんて
びっくりしました\(◎o◎)/!

日本のチェリビダッケみたいな人で
いいのかな~ σ(^^;;
上のホームページでベートーベンの二番が
試聴できます。

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