文化庁メディア芸術祭
“国営マンガ喫茶”と陰口を叩かれる
国立メディア芸術総合センター建設
補正予算15兆円の中の117億円は
1/1282
多いのか、そうでもないのか微妙な金額
それよりも元高級官僚の天下り先に
なりそうなのが悔しい。
てなことで
何となく文化庁のHPを見ていたら
アート、エンターテイメント、アニメーション、
マンガなど創造性あふれる作品を毎年
文化庁は文化庁メディア芸術祭で顕彰していた。
そんな中のマンガ部門で
郷田マモラ氏の「モリのアサガオ」が
2007年マンガ部門大賞に選ばれている。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/
いや~σ(^^;; まさかこんなところで
評価されていたとは・・・
先日、氏の裁判員の裁判を描いた
「サマヨイザクラ」がテレビドラマになっていた。
「モリのアサガオ」は
主人公の刑務官、及川直樹と
死刑囚、渡瀬満の拘置所内の友情物語だ。
フィクションとは言え「死刑」と言う重いテーマが
もたらす心の「葛藤」と「愛」が見事に描かれている。
絞首刑台の踏み板を外すボタンは五つあり
五人の刑務官が同時に押し、誰が本当に執行したのか
判らない様になっている。
とは言うものの心のダメージは想像以上のものらしい
大塚公子氏の「死刑執行人の苦悩」を読むと
死刑執行が行われた日に
泥酔しておかしな行動で
警察に捕まった人間が
実は東京拘置所の刑務官だった話がある。
自分が及川直樹だったら
渡瀬満だったらどうするだろうか・・・
単純に死刑と無期懲役の間の終身刑があれば
解決する問題でも無いように思うし・・・
「モリのアサガオ」は来年、映画公開らしい
二時間くらいで本当にいいものが出来るのか
心配です。
これは是非、テレビドラマで10時間ぐらいかけて
作って欲しかった。
ちなみに2008年のマンガ部門大賞は
一色まことの「ピアノの森」
さそう あきら氏の「マエストロ」が
優秀賞だった。
「マエストロ」は地味な作品なのに
見てる人はちゃんと見てるんだなー。
同氏の「神童」も1998年マンガ部門優秀賞を
受賞している。
「マエストロ」は二年前の自分の日記にある ・・・σ(^^;;
http://anomarokarisu.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_968e.html
特に音楽系が強いと言う訳ではないけど
「のだめカンタービレ」はまだ未受賞
不思議と言えば不思議、
まー内容が多少浅い感じはするけど・・・
何か受賞できない理由があるのかな(^_^;)
これから受賞の期待ができそうなマンガは
とりのなん子さんの「とりぱん」
これ絶対 そろそろだと思うσ(^^;;
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