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2009年4月

驚異の結晶洞窟

続けてテレビネタで申し訳ないσ(^^;;
NHK ワンダー×ワンダー
「探検!驚異の結晶洞窟」を観られたでしょうか?
ちょっと前にナショジオやBSでもやっていたようですが・・・
ユーチューブなんかにも画像があるけど
この映像は凄過ぎる!!

2000年4月メキシコ、チワワ砂漠ナイカの鉱山(銀・鉛)で
発見された、超がつくほどの巨大で透明な結晶が林立する
洞窟が発見された。
洞窟は地下300mの場所にあり
内部は地下マグマの影響で温度45℃、湿度100%、
生身の体では長い時間とても耐えられない高温環境だ。

その為、氷のチューブが入った冷却スーツを開発
悪条件でも長時間作業が出来るようになった。
それでも60分が限界とのこと
そして、探検調査して初めて明かされる驚異の世界!
ってわけσ(^^;;

巨大結晶は洞窟内に160本くらいあり
最も大きい結晶は写真の11.4m/55トン
冷却スーツを着た人間がほんとうに小さく見える。

この結晶を調べると平行四辺形の結晶で
成分は硫酸カルシウム(石膏)とわかった。
現在、鉱山がポンプで地下水を
抜いている為に偶然発見されたもので
本当なら地下温水の中にあったことになる。
地下温水の中で硫酸カルシウムが一年に
0.02mmのスピードで50万年かかって
造り上げた世界だ。

硫酸カルシウムは66度以上では結晶しない
そして温度が低く過ぎても巨大な結晶にはなれない。
巨大結晶の中に閉じ込められた水と気泡から
結晶している時の地下温水が55~59度とわかった。

高温の水が冷めると体積が減るため
閉じ込められた水に気泡が生じる。
だから逆に
この結晶の中の水を温めていくと気泡が小さくなり
消えたところが閉じ込められた時の温度になる。
実験では55.1度の時に消えた。
微妙な温度の地下水が50万年続いていたとは
本当に奇跡のような凄いことだなーと感心する。

あと何年かすると鉱山はポンプを止める為
結晶洞窟はまた温水に浸かり、
再び結晶を作り始めることになる。

21世紀の人類が初めてみた
一瞬のファンタジーと言えなくもない。
 
再放送がありますよ(^^)/
総合テレビ 2009年4月23日木曜日
午前0時45分〜1時34分(水曜日深夜)
  
   
Photo
   

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飛び出せ!科学くん

月曜深夜11:30 ショコタンとココリコ田中が
子どものころに持っていた、夢や好奇心を呼び覚まそう!
身近な疑問から、地球規模のミステリーまで
この世に存在する全ての謎を遊びながら解明していく
「謎解きバラエティ」


何の期待も無く
13日深夜に録画してたのを昨夜初めて観た
国立科学博物館・新宿分室に行って
収蔵庫の標本を観るだけのバラエティーなのだが
これが物凄く面白い・・・\(^o^)/
場所が場所だけに置いてあるものが
めちゃめちゃ気持ち悪い
じゃなくて興味深いσ(^^;;

引き出しを開けると百年くらい前から収集している
アカネズミの剥製が何十匹もずらりと並んでいたり
バクの脳みそ、ホシバナモグラのホルマリン漬け・・・

象牙がゴロリと床に落ちていて、それを田中とショコタンが
二人で持ち上げようとするのだが重過ぎて持ち上げられない
なんと50kgもあるそうな・・・

ナベと呼ばれる金属箱、中には微生物がいて
動物の死体を骨だけにする。
ワラビーが骨だけになっている・・・
微生物恐るべし

可笑しかったのは猫の骨格標本を見たとき
猫好きのショコタンはかなりショックのご様子
さかんに自分の飼い猫の名前を呼んでいた・・・

皆さん国立科学博物館に行きましょー(^^)/


この調子だと目黒寄生虫館は決まりだな(^_^;)

これからTBS月曜日深夜は「ざっくりマンデー!!」と
「飛び出せ!科学くん」が楽しみだ。
と言う事で
「飛び出せ!科学くん」のおかげもあるけど
根っからの地学好きなもんで
博物館の裏側がどうしても気になる、
体調あまり良くなかったけど
新宿分館オープンラボ
行っちゃいましたよ。

新大久保駅から歩いて10分
正午過ぎに新宿分館到着
玄関を入るとオープンラボの立て看板があって
沢山の見学客がいる。
1
受付で案内図をもらい
まず最初に12時30分から始まる
ダーウィンコーナーの「ギャラリートーク」を聴こうと
三号館に向かった。
ところがなんと道を間違ってイルカを解剖をする
場所に出てしまった、ヤバイと思ったが
怖いもの見たさで近寄ってみると
まだ解剖前のようで一安心
2
ただ、近くのプレハブ小屋からは
死臭が漏れていて気持ち悪くなる(ーー;)
写真を一枚撮って即退散。

三号館のエレベーターに乗って四階まで
行ったのだが、もう一人乗ってきた職員風の
男性をよく見ると「飛び出せ!科学くん」で
標本の説明をしていた川田さんでした(*^^)v 3
「ギャラリートーク」の数人の解説者の中に
川田さんもいて、ダーウィンがみつけた
カモノハシや象亀の「生きた化石」の話をする。
他の解説者は骨や化石を使って哺乳類や
猿から人類へのミッシリングの話など etc。
6
   
   
隕石コーナーではスライスされた薄片標本を
偏光顕微鏡?で観察、高校の地学部以来
久しぶりに見る薄片はとても美しかった。

人骨のある部屋に入ると最初に
小塚原刑場で処刑された大量の頭骸骨が
眼球のない窪みの目で出迎えてくれる。
  
9
小さな女の子が怖がって中に入ろうとしない しょーがないよね(^_^;)
凄い迫力だもん・・・
中に入ると縄文、鎌倉、江戸時代の頭骸骨が
並んでいる、昔は土葬が多かったから
骨で残る可能性が今の人より多いかも・・・
江戸時代の頭骨に
異常に歯が白くて歯並びの良いものがあって
生きていたときは美人さんだったかも・・・

地底の華/櫻井鉱物コレクションでは
いろいろな鉱物の標本があるのだが
見せるための標本・展示としてはいまひとつの感じ
スタッフのお姉ちゃんに昨日の「結晶洞窟」の
話をしたら全く知らない様子だった、専門家って
やっぱ狭い領域しか興味ないのかも・・・

大型哺乳類骨格の部屋に行くと
またもやあの川田さんが居て!
子供連れの母親が川田さんとその息子とサイの骨格
スリーショットを記念撮影している!!
川田さん大人気!!!

3時間くらい三つの建物を登ったり降りたり
本当に疲れ果てましたが、滅多に味わえない
貴重な体験ができて大満足の一日でした。

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飛翔体

北朝鮮からの飛翔体は
人工衛星にならず
太平洋に落ちたみたい
ミサイルとしては成功だったと思いますが・・・

北米航空宇宙防衛司令部NORADは、
レーダーで1万3千個の衛星やデブリを
常時監視していて、10センチ以上の
飛翔体は 全て確認できるそうです、
ですから
この監視体制を逃れるのはむずかしいでしょう。

一時、ロシアが人工衛星と認めたような
報道もありましたが、ロシア語の翻訳を
間違えて、誤って報道されたらしい
今ではロシアの監視にもひっかからないと
報じられているσ(^^;;

しかも
470MHzで『将軍様の歌』を
流しているらしいが
総務省の三浦電波監視センターでも
いまだ確認されていない・・・(^_^;)

昭和33年(1958)2月1日に打ち上げられた
米国初の人工衛星エクスプローラ1号も
同じように 108MHzの電波を発射していて、
これは事前に 予告されていたので、
日本のアマチュア無線をやっているような人なら
簡単に受信できたようです。

ところで
韓国でも今年7月末に韓国初の
宇宙ロケット「KSLV-1」が
打ち上げ予定らしい。

Photo 
地図のA印の外羅老島の
羅老(なろ)宇宙センターから

打上予定 詳しくは下記
http://www.chosunonline.com/news/20090329000011
どちらの国のロケットも
ロシア主導のものらしいけど・・・
たぶん九州・奄美上空を通過するから
また大騒ぎになるかも。

このロケット2008年末打上予定が
諸事情で どんどん延期されている
韓国としては先に北朝鮮に人工衛星を
上げられちゃうと
国民からなにやってんだ!!! (ーー;)/ 
ってことに・・・
それと言うのも
北朝鮮が1998年(平成10年)8月31日に
打ち上げた テポドン1号は3段目の点火に
失敗したことで人工衛星に ならなかった
可能性があって KSLV-1の韓国は
かなり気合が入っているはず。

両国のプライドを競った 宇宙戦争と
言えなくもない。

KSLV-1についてもう少し調べてみた情報では
羅老(なろ)宇宙センターが日本に近いため
南ルートで南西諸島沖を高度150km前後、
東ルートは関西・中国・九州を
100~120kmという 「超低空飛行」で
横断する予定とのこと たぶん地球の自転を
利用する東ルートになると思うけど、今回のことで南ルートになる可能性大、その場合は沖縄上空を飛び越えることになるのかなσ(^^;;

ロシアの技術は信頼できるとしても
日本やアメリカの1/3の費用で
発射台の建設は北の衛星打ち上げを
意識してかかなり建設期間を無理して
作ったみたいなので心配・・・

それに日本側が韓国に求めてる安全対策の
実施や トラブル時の保証等について、
韓国側は交渉の席に着こうともしないらしい・・・

まったく ケンチャナヨ(^^)v ですむのでしょうか。

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