モノづくり日本に立ち戻る方法はないものか 09/11/11

最近、WOWOWのドキュメント番組
「世界一高価なモノがたり」
ブレゲのNo.160 マリー・アントワネットの
機械式時計とか・・・
NHKBShi プレミアム8 
ロボットクリエイター・高橋智隆が機械式時計の
世界的産地・スイスのウオッチバレーを訪ね最先端の技術や伝統の技に触れ、新たなロボット製作のヒントを探す・・・

などのドキュメント番組を観て良質なモノづくりの大切さを痛感した。

ところが今の日本をみると時計に限らずモノづくりからどんどん遠ざかってしまっている。
残念ながら
日本の大企業は能力のある下請けを切ってモノづくりを他国にまかせて金を儲けるだけの企業になってしまった。
若い人にモノづくりが出来ないシステムになってしまっている。
大企業はこれからの日本を背負って立つ若い人達の未来を少しは考えて欲しい。
何の資源もない日本がこのままでいい筈が無い、それは間違いなく国の衰退に繋がる・・・

内需拡大くらいで800兆円の国の借金が返せる訳がないではないか、
借金を返すには今のところ増税しかない、その増税も増税した分は必ず借金返済にしないと何にもならない、
以前消費税が3%から5%になったときも借金は減るどころか増えてしまったではないか。

日本はモノづくりでしか生きて行けない国なんだと教育を徹底して欲しいものだ。

実は日本の未来のあるべきモノづくり企業の
お手本がある。
それは三鷹光器という会社だ。

三鷹光器は公共の天文台に納める天体望遠鏡はもとより、
スペースシャトルに積み込むテレビカメラや脳外科手術機器などを作っている会社で
脳外科手術用顕微鏡はテレビドラマの「JIN-仁-」や「チームバチスタの栄光」などの手術場面にたびたび登場しています。

会長の中村義一氏の
インタビュー記事が下記のHPにあるので
時間がありましたらご一読をと思います。
モノづくりに関係ない人でも人生の指針が
読み取れるかもしれません。 

◎ものづくりの原点は子供時代のいじめだった
https://codezine.jp/article/detail/2017
◎スーパー町工場の誕生 
◎便利じゃなくて役立つものを
◎仕事はただ生きるために、人の役に立てば満足

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日展に行ってきた

西武池袋駅から副都心線に乗り換える為、歩いていると
駅や地下構内が警官だらけでビックリ
知人から聞いてはいたものの
テロの警戒レベルかなり本気モードですな(ーー;)


今年の日展の入場割引は携帯電話でRQコードを
撮影してクーポン券を取得する方式になっている。
RQコードの撮影なんてやったことなかったので
姪に教えてもらってなんとか取得することが出来た。
以前のように日展HPのクーポン券を
プリンタ印刷するよりは簡単だけど、
対応する携帯電話を持ってなければ
割引の恩恵に与れない・・・σ(^^;;

今年は天皇陛下御在位20年を記念して
11月12日は入場無料
今週の木曜日だけどチャンスのある方はいかが (^^)/

さて今年の日展もいつもどおり、洋画
それも人物画だけの鑑賞になりました。
それでも一時間半かかってしまった・・・

◎木原和敏さん 「樹」
いつものモデルさんが夏の森林の中で
立ち木に手をそえている全身像、
森林の中なのにやや人物が明る過ぎるが
爽やかな感じで好印象
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/2009/n41.htm

◎草壁隆さん 「画集を持つ婦人像」
モデルの顔のすぐ上にフェルメールのポスター
「青いターバンの少女」があってなかなか面白い
気に入ったのだが、毎年、草壁さんのポストカードが
ないのであきらめていたら、なんとポストカードを発見
「えぇっ あったんだ 今年からかな?(*^^)v」

◎池田清明さん 「紫陽花のドレス」
今回はモデルのややうつむいた表情がちょっと
好きになれない。
http://www.ikedaseimei.com/frame-news.htm

◎寺井重三さん 「09鏡の前の踊り子」


今回、特に印象に残ったのが「特選」だった
中島健太さんの「滑走路に限りなく近い場所」
室内の窓からやや離れて窓の外を見ている女性、
開け放たれたドアからは立ち木と滑走路?らしい風景、
ドラマのワンシーンを見るような、空気感と存在感、
見事な作品だ!
で 作風からも判るように
中山忠彦氏率いる白日会会員、まだ25歳の若さ、
日展初入選で特選とは才能も運もある人なんだ。

ちなみに木原和敏さん、草壁隆さんも白日会
池田清明さん、寺井重三さんは一水会



帰りに明石焼きを食べようと
小田急百貨店新宿ハルク館の「道頓堀くくる」
に行くと、店が無くなっている!!!
\(~o~;)/ナンジャコリャー
フロアの改装に伴い、閉店になってしまったようだ
楽しみが一つ減ってしまったではないか・・・・

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「沈まぬ太陽」と「わたし出すわ」

「沈まぬ太陽」と「わたし出すわ」
昨日映画デーだったので観てきた。

映画の「沈まぬ太陽」は主人公が飛行機事故の
被害者家族に心血を注ぐ対応をしているところが
一番感動的な場面と思うのだけど・・
ウィキペディア「沈まぬ太陽」によると
実際のモデルの小倉貫太郎氏は御巣鷹山へ
先遣隊としていったこともなく、被災者の面倒や
世話役をやった事実もないとのこと。
てことは自分が一番心打たれた
肝心なところがフィクションだったんだ (>_<)
それなら労組の話と絡めるなよ! と言いたい
まーフィクションと断っているのだから
仕方ないけど・・・
それなら実際に一生懸命対応した人は
誰だったんだ?
それにしても747ジャンボの離陸シーン
恐ろしくチープなCGでびっくり
せっかくの大作がダイナシです(/_;)

「わたし出すわ」は全く期待しないで観たのだが
こちらの方が印象に残った気がする。
主人公の女性が同級生の夢を叶える為に大金を出す。
突っ込みどころ満載の話なんだけど・・・
これはさて置いて
お金ってのは儲けたり貯めたりするのは難しいが
使うほうも難しい、そして金額が大きいほど
使う人の本性が出る。
まー何となくわかるようで、わからないような話。
自分も経験できるならあげる方になってみたいσ(^^;;

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世界一高価な時計

10月25日に観た、
WOWOWのドキュメント番組

「世界一高価なモノがたり」
※再放送は 11/6 19:30

NHKの「ウユニ塩原」以来久しぶりに
ワクワクするドキュメントだった。

スイスの天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲは「時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と言われる人で

1783年、フランス王妃マリー・アントワネットから
『納品期限は設けない、
金もいくらかかってもかまわない、
最も複雑で最も美しい時計を作ってほしい』と言う注文を受けた。
それが下の写真
現在では50億円とも200億円とも言われる
「ブレゲNo.160 マリー・アントワネット」
世界一高価な時計。

No160

注文は受けたもののフランス革命によって王妃は処刑、製作は中断されてしまう、
その後、ブレゲはそれを完成させることなく他界、
ブレゲの息子や弟子が製作を引き継ぎ
注文から44年後の1872年に完成した。

No.160の外装は金と水晶で出来ていて、
懐中時計ほどの大きさの時計だが
可能な限りのメカニズムが詰め込まれている

○ トゥールビヨン
重力や姿勢差を解消する特殊機構

○ パラシュート
テンプの天真を衝撃から守る耐衝撃機構

○ 永久カレンダー

○ ペルペチュエル
自動巻き

○ パワーリザーブ
残りの駆動時間が一目でわかる

○ ミニッツリピーター
時間、分、の音階を別々の音階で鳴らして、各音階の音の回数で現在の時刻を確認できる

○ イクエーションオブタイム
”Equation of time”(均時差)とは、
我々が普段使用している「平均太陽時」と、
実際の天体運行に基づく「真太陽時との差」を
表示する機構の事です。

普段、我々の生活で使われている”時間”とは、
太陽の周りを地球が一周するのに
掛かる時間(1年)が基準であり、
これを元に、1日の長さ=24時間とされています。

この1日=24時間は、地球が太陽の周りを
”真円の軌道”で、常に均等な距離で
回っていると仮定した”平均的な太陽時”
(平均太陽時)なのであります。

しかし実際には地球の地軸は傾いており、
また太陽の周りを回る軌道は楕円形を描きます。
この為、1日の”本当の長さ”は、
年間にプラス16分~マイナス15分の間で変動します。
この本来の天体の運行に即した時間を
”真太陽時”と呼びますが、この時間と
”平均太陽時”との差を”均時差"と言います。
(真太陽時-平均太陽時=均時差)
※参考 http://page.freett.com/depuis/equation.htm

○ 金属温度計
バイメタル温度計

○ 秒針二本

○ 針のブルースチール加工
金属の表面が青く焼きあがる現象を利用

ブレゲNo.160はその後、幾人かの所有者を経たのち
ブレゲのコレクターだったデヴィッド・サロモンズ卿に渡り、彼の死後エルサレムのL・A・メイヤー記念イスラム記念館に寄贈された。
しかし1983年4月16日、何者かによって、
希少で価値の高い多数の時計、美術品と一緒に
盗み出され、行方不明になってしまう。

ブレゲ社は2005年に、ブレゲNo.160の
復刻プロジェクトを開始、少ない情報だけで
苦難の末、2008年に完成、世界最大規模の
時計見本市「バーゼルフェア」で発表され、
世界中の時計好きを驚かせた。
なんでも10億円の価値があるそう・・・σ(^^;;
下の写真が復刻ブレゲNo.1160

No1160

ところが皮肉なことに
盗難にあったオリジナルのマリー・アントワネットは
この復刻品の発表半年前、2007年11月に
イギリスで盗品として発見される。
盗品の持ち主は亡くなった盗人の妻で、
エルサレムの美術館は交渉の上
この妻から取り戻すことが出来た。

参考
http://www.news2u.net/releases/39827

ちなみに
日本にも最高峰機械式腕時計の
セイコークレドール
「ノード スプリングドライブ ソヌリ」がある
毎正時、3時間毎、
独自の音色と余韻を持つ鐘打ち機構
パワーリザーブインジケーターなと゛
18金ピンクゴールドの外装とブルースチールの針
そして内部メカニズムが美しい。
価格は1,575万円

Photo_2

自分もお金があったら
三鷹光器に
『納品期限は設けない、
金もいくらかかってもかまわない、
最も高性能で最も美しく観える
口径30cm屈折望遠鏡
独ショットの最高グレードの
硝材を使ったアポクロマートレンズに
赤道儀は見る位置の変わらない
クーデ式で作ってほしい』
と頼むんだが・・(~o~)                                             

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宇宙開発は人類の夢と希望

10月24日のNHK「ワンダー×ワンダー」は
「ここまで来た!月面基地計画」だった。

2004年頃からやっと動き出した米国の月面基地計画

40年前、アポロ11号が月面着陸し、
「2001年宇宙の旅」も上映されて、当時は誰しも
21世紀初めには月面基地が建設されると思った、
だって
その時初めて、ロケットで片道たった3日しか
かからないことを一般人も知ったわけだし・・・σ(^^;;

しかし、現実は厳しく財政難でアポロ計画中止、
でも当時の技術では月面基地はなかなか
難しかったかもしれない。

そして今、
ISSで真空に取り囲まれた場所でも
長期滞在が可能と実証されたおかげで
とにかく希望が持てるようになったことは喜ばしい。

探査車「月面ローバー」とか新世代宇宙服とか
紹介されていたが、残念ながらあっと驚くような
目新しさはなく
「40年たってもまだそんなレベルなんだよなσ(^^;;」
と言う感じが残った。

それにしても月に降り注ぐ隕石の危険性に
改めて気づかされる。
月は大気がないので数グラムの隕石でも
燃え尽きることなく秒速数十キロで突進してくる
一日に80個と言っていたが、流星群の時は
どれだけの数が飛んでくるのか心配だ、
そして隕石衝突後の飛び散った月の石や砂も
超スピードで飛んでくるので非常に危険
素人考えでも月面基地は当然
地下基地にしないと駄目だろうなと思う・・・

それから月表面の昼と夜の境の部分で
砂が舞う現象があるらしい。
夜の部分の砂がマイナスの静電気、
昼の部分がプラスの静電気を
持つ為に起こる現象で、
月の自転により時速10kmの
スピードで移動していくらしい。
神秘的な感じもするが月の砂(レゴリス)は
風化磨耗することがないので鋭く尖った破片状に
なっていてとても危険な代物なのだ。

ただこのレゴリスには沢山の酸素が
含まれているので水素と化合させて
水を作る材料になる、
良くも悪くも使い方しだいではあるかなσ(^^;;

写真はアメリカ・キャニオンディアブロの鉄隕石

Photo

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東京スカイツリー24m高く

地上デジタル放送用の電波塔
東京スカイツリーは完成時の高さを当初の
610mから634mに変更されたらしい。
中国・広州で今年末に完成予定の
テレビ塔が610mだからと言う理由らしい。
「う~ん なんだかなー」 な話だけど・・・
とりあえず広州の鉄塔は2012年春まで
世界一高い鉄塔なわけだ。
東京タワーもパリのエッフェル塔312mより
ちょっと高く333mの世界一にしたんだっけ。
「日本人よセコいぞ!!」と言わても
仕方ないかな・・・

と言う訳で
このニュースに影響されて
曳舟駅と業平橋駅の間に
美味しそうなオムライスを出す
洋食屋もあったので、
早速、10月17日に
スカイツリー見学を兼ねて
訪ねてみることにした。

東武伊勢崎線浅草駅ホームからでも
業平橋駅方面の先頭に行くと
下の写真のように
スカイツリーを見ることが出来る(^^)v

Dscn1263_3

出発前、スカイツリーの位置がいまひとつ
よく分からなかったのだが
業平橋駅に到着すると
「おぃっ ここかよ\(~o~)/」ってくらい
駅の南側真ん前にあったのでびっくり。

17日現在の高さは174m 凄い迫力だが、
意外と踏ん張っている面積が小さい
これであと500m近く伸びると思うと
ホントにこれで大丈夫か?
と心配になってしまう。
同じ鉄塔と言っても東京タワーみたいに
四本足で湾曲させて踏ん張っている姿とは
雰囲気がまるで違う。

業平橋ではスカイツリーを電車の中から
見るだけにして、先ずは腹ごしらえの
洋食屋さんに行く為、
曳舟まで乗ることに・・・

曳舟駅を降りて10分くらい
入り組んだ細い道を進むと
目印になるちょっと大きめな
病院(大岩医院)の向かい側に
お目当ての洋食「あきら」があった。

Akira_3

(参考)きっしーのオムライス屋さんリスト
http://www.omurice.com/omurice/hikifune.html

店内は8人がけのテーブルと
4人がけのテーブルふたつ、
4人がけカウンターの全20席ほど、
調理場の見える落ち着いた雰囲気
午後1時だというのに客は誰もいない
勿論、オムライスを注文する。
待っていると
近くの工場のおやじ風の客が一人
慣れた感じで昼食弁当を注文
なんかレトロでいい雰囲気・・・

ここのオムライスは卵が半熟よりも
ちょっと火の通ったトロフワで
正統薄焼き派の自分だが満足度は高い
それにデミグラソースがたっぷりかかる
トロトロの炒めデミライスが
風味豊かでバランスの良い味付けだ。
野菜サラダに味噌汁が付き
最後にコーヒーまであって
これで950円は凄いお値打ちランチだ。
西小山の杉山亭のデミオムと遜色ない
くらいのレベルだと思う。

食事後、業平橋駅へ歩き出す
道すがら写真を撮ってみた

Dscn1279_2

業平橋駅近くから見上げたスカイツリー

Dscn1289_2

業平橋駅近くの東武橋から見上げたスカイツリー
結構な人が集まっていて
絶好のウオッチングスポットになっていた。
双眼鏡で見ても建設作業員の姿があまり
みられない・・・
いったい何人くらいで建設しているのだろうか

Dscn1308_3 Dscn1315_2   

業平橋駅から見えるスカイツリー

Dscn1323_2

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初の南米開催いいことでは

北京大会の次の次だから仕方ないかな。
マドリードに負けたのはサマランチの影響か?
とりあえず
リオの皆さんおめでとう(*^^)v

東京オリンピックと言えば
自分が中学一年の時だったなー・・・σ(^^;;
当時はまだ都電が走っていて
その時の記念切符を持っている。

Photo_2 

まーオリンピックは都市開催なので
東京都も張り切っていたんだろうと思う。
それにしても片道15円て
昭和三十年代そのままやん(^_^;)

当時、東京都の学校に通っている生徒は
抽選で当たるとオリンピック招待の
特典があった。
勿論、チケット、足代 全てタダ

自分の通う両国中学でもそれがあって
当選確率はクラスで数人レベル
様々な競技の中から選べるのだが
陸上競技などは人気が高く結構な倍率で
当たりそうもなかった、
それで
人気の薄いホッケーを選んだら
見事当選

試合当日、授業中に一人抜け出して
バスで国立競技場に・・・
確かインドかパキスタンあたりの
国との試合だったんですが記憶が曖昧
正直あまり興味のないスポーツだったので
内容は全く覚えていない・・・(^_^;)
まーでも 
オリンピックの雰囲気は味わえたかな
とにかく
うちの家族では唯一人の
オリンピック体験者だった・・・
エヘン(ー_ー)
数少ない自慢の種

今回もしも東京だったら同じように
青少年育成の為とか何とか言って
招待してくれたかもしれない。

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9月24日の天体観察

久しぶりの晴天だったので
張り切って
昼間っから天体観察してみた。

Photo_3

ここ何ヶ月か黒点の無い状態だったが
今日はある程度の大きさの2群と3個
見ることが出来た。
外周に近い方の黒点の周りには
モヤモヤした白斑が見える。
そろそろ活動開始なのか?(^_^;)

Sun20090924z 

アストロフィジクスD120mmf1000mm
接眼 Er32
ビクセン アトラクス赤道儀
ニコン・クールピクス950 コリメート撮影
2009年9月24日、13h17m

今日はなんと白昼の
14h21m潜入から15h53m出現まで
蠍座のアンタレス食があった
ちなみに月齢は5.4
残念ながら潜入前はアンタレスが
どうしても確認できず、
出現はどうにか観察できたものの
予定時間よりも早く出現していた
ような気がする。
昼間に星を見るのは本当に久しぶりだ。

Photo_2 

アストロフィジクスD120mmf1000mm
接眼 Er32
ビクセン アトラクス赤道儀
ニコン・クールピクス950 コリメート撮影
2009年9月24日、15h55m

次は月齢5.4の月
アストロフィジクスD120mmf1000mm
接眼 Or18mm
ビクセン アトラクス赤道儀
ニコン・クールピクス950 コリメート撮影

Moon090924c_2  

2009年9月24日、17h52m

Moon090924b_2  

2009年9月24日、17h51m

Moon090924a_2  

2009年9月24日、17h51m
 
何と今日はISS国際宇宙ステーションも
写真撮影することが出来た。
北西の地平線から北に登っているが
次第に暗くなっていくのがわかる。

Iss090924_2  

Canon EOS kiss f18mm F4.5
2009年9月24日、19h19m 露出30秒

最後は木星です
四大衛星のひとつエウロパの影が
右端にやっと写っています。
前回のガニメデに比べると
3/5くらいの大きさなので
影も小さい。

090924 

アストロフィジクスD120mmf1000mm
接眼 Or18mm
ビクセン アトラクス赤道儀
ニコン・クールピクス950 コリメート撮影
2009年9月24日、21h53m

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安土城の宮大工

映画「火天の城」を観てきた。
この映画は織田信長の命により
尾張出身の番匠(宮大工)岡部又右衛門の
「安土城」普請・築城の物語だ。

http://www.youtube.com/watch?v=afRVASmDKMk

「安土山に天を突く天下一の天守をつくれ」
さらに、城は従来の木ではなく、石造り。
天守は五層七階、南蛮風にしろと言う。
流石に天守だけは木造となるが、
織田信長の無理難題を
又右衛門の大工魂は受けて立つ。

岡部又右衛門は熱田神社の宮大工(番匠)とも
武士とも言われる家柄で
優れた技術があれば階級・地位に関係なく
使う織田信長の実力主義が育てた
尾張出身の専属大工だった。

安土城は望楼型地上6階地下1階の山城で
信長の天下統一「天下布武」を象徴する
城郭として建てられた。
「穴太衆」(あのうしゅう)と言われる石垣職人が
石垣普請に携わったが、この映画にも
その石工頭の戸波清兵衛が
又右衛門の良き理解者として登場する。

宮大工が主役の映画と言うことで
法隆寺最後の宮大工
西岡常一棟梁の大ファンの自分としては
見逃すわけにはいかない映画だった。

建築に関する又右衛門に言わせる台詞で

「樹齢千年のヒノキで建てられた建物は
その後も千年立ち続ける」

「木の生えていた方角に合わせて木組みせよ」

「木組みは心組み」

西岡棟梁が伝えた有名な
言葉そのままの台詞で
何だかとても嬉しかった。
しかも
西岡さんの弟子、
小川三夫さんの鵤工舎が
エンドロールにあったのが嬉しい
たぶん最初の見事なカンナがけの場面や
中間で見せる槍鉋で削る場面を
協力しているのだろう。

城の設計図争い( コンペティション)や
城の心柱にする檜を捜しに
木曽上松に出向き
木曽檜の匠、緒方直人演じる
大庄屋甚兵衛と出会い
樹齢二千年の檜をみつけ、
同じ匠としての心を通じ合うところなど
なかなか良い場面が多くあったのだが
残念なことに
男女の恋愛や信長刺客など
必要とは思えないエピソードが
作品の質を落としてしまっている。
その為
期待した割には・・・の出来
68点くらいかなσ(^^;;
純粋な宮大工だけのお話になっていれば
88点はあげられるのに。

映画には又右衛門のその後が無かったが
岡部又右衛門は本能寺の変で
信長とその家臣80名、息子の以俊と共に
討ち死にした。
だが、工匠の血は孫の宗光に受け継がれ
秀吉による京都大仏殿造営に尽くし、
家康の名古屋城築城で大匠司となる。

参考 
信長と散った棟梁・岡部又右衛門(1)
http://www.taisei.co.jp/1173186226813.html
信長と散った棟梁・岡部又右衛門(2)
http://www.taisei.co.jp/1173225440105.html
信長と散った棟梁・岡部又右衛門(3)
http://www.taisei.co.jp/1173225440139.html

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ノイシュバンシュタイン城

S_3   

やっと満足と言えるところまで描きあがった。
絵画はこれで完全と言う状態が無いので
作者が完成と言えばそれで完成なのだ(^^)v

いやはやσ(^^;;
途中ほっておいた時期を入れると5年はかかってる。
風景画はこれが最初で最後にしようと思う。
次は静物画か花の絵にするつもりだ。

   

S_4   

上の写真は
絵の原画にしたノイシュバンシュタイン城の写真。
1999年8月のヨーロッパ皆既日食を見に行った時
ドイツ観光の目玉「ロマンチック街道」の終点として
訪ねたところで、自分が撮影したものだ。

当時は
ディズニーランドのお城のモデル?くらいしか
知識が無かった、ディズニーランド嫌いだし・・・(^_^;)
そんなに期待してなかったのだが、
実際に観ると
ドイツの湖の見える、のどかな田園風景と
断崖の山の上に建つお城が物凄くマッチしていて、
どこから見ても美しい姿で心が洗われます。
ワーグナーのパトロンだったルートヴィヒ2世が
建てた城だが楽劇のワーグナーよりも
ベートーベンの第六交響曲の方が
ぴったりの風景なんだなーσ(^^;;

素晴らしい建築物なんだけど
日本の明治に当たる時代に建設されたため
まだ時間が経ってないとのことで、
世界遺産に登録出来ていないようです。

お城の観光客は世界中から集まっているものだから
城内の観光には、国別の言葉でガイドするため
国別に並ぶようになっている。
イギリス、フランス、イタリア、米国、
なんとアジアでは日本だけだったのが妙に嬉しかった。

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